稲わら分解促進材 [アグリ革命]
稲わらを焼いてはいけません。
焼くと、消防車と警察が飛んできます。
また、煙が子供のぜんそくを引き起こすこともあります。
稲わらを田んぼへ鋤き込めばいいのですが、
分解しづらく田んぼがガチガチになったり、
夏場に発酵してメタンガスがブクブク湧き出て(「わき」と言われます)
近隣へ迷惑になり、また広い目で見れば地球環境の悪化にもつながります。
すき込む場合は、稲わら分解促進剤の使用をおすすめします。
アグリ革命。1反2kgだけ!動散で撒きます。
粒状(砕けると粉状)のケイ酸に、
稲わらの主成分である繊維質を分解する酵素が吸着してあります。
この酵素は稲の表面にキズをつける役割を果たします。
そこからの分解は、土着の微生物の仕事。
世の中に数多くの微生物資材がありますが、それらは分解するのは得意なのですが、
切り込み隊長ではないのです。だから分解に時間がかかる。
アグリ革命は酵素そのものなので、威力が違う!
尚、新潟県外にてアグリ革命をお求めの際は、
㈱メニコン エンザイム事業部までお問い合わせください。
電話番号 052-325-7384(月~金)
わらエース。1袋15kgです。1反1~2袋使用。
こちらは微生物が稲わらを分解します。
1反2kgのアグリ革命は撒きにくいという感想を持った方はこちらをご使用ください。
コメント 0