あなたの知らない江口屋の紙商品 [のし紙、金封]
当社はもともと紙製品を扱っていました。
その中の油紙が元祖ビニールのような形で保温材として使われ、
そこから当社は次第に農業資材に舵を取っていきます。
そんな中、金封をはじめとした紙製品を現在でも様々扱っています。
赤白7本の袋。7本とは水引の本数です。
無地は右上に熨斗(のし)がついています。
御見舞いの文字が入っているものは、のしがついていません。
赤白5本。7本よりも金額の低い、軽い用事のときに使います。
金銀。結婚祝いなどに使います。見た目も豪華。芸術品ですね。
1枚2000円くらいします。
黄白7本。法事に使います。亡くなってから35日経つとお祝いになるらしいです。
5000円以上包むときは7本がいいようです。
黒白5本。
御香典。
袋の下部は飾りが浮いているデザイン。ハイクラスな方へ。
黄白、御仏前。年忌に使います。
御布施。お寺様に経料を渡すときなどに使います。
無地。御布施や志と書いて、ちょっとした金額を包むときに使用。
酒2本用のし紙。近火見舞いなどに使用。
昔はよく酒を贈る時に使ったそうですが、
今は酒の代わりに普通にお金を包むのであまり使われなくなったとか。
水引が印刷された袋。
のし紙。
切手版、美濃版などありますが、最近はプリンターで印刷するためB4やA4版などもあります。
景品などには赤棒一本のものを使います。
荷札。
障子紙。
このように、昔ながらの紙製品をまだまだやっています。
その中の油紙が元祖ビニールのような形で保温材として使われ、
そこから当社は次第に農業資材に舵を取っていきます。
そんな中、金封をはじめとした紙製品を現在でも様々扱っています。
赤白7本の袋。7本とは水引の本数です。
無地は右上に熨斗(のし)がついています。
御見舞いの文字が入っているものは、のしがついていません。
赤白5本。7本よりも金額の低い、軽い用事のときに使います。
金銀。結婚祝いなどに使います。見た目も豪華。芸術品ですね。
1枚2000円くらいします。
黄白7本。法事に使います。亡くなってから35日経つとお祝いになるらしいです。
5000円以上包むときは7本がいいようです。
黒白5本。
御香典。
袋の下部は飾りが浮いているデザイン。ハイクラスな方へ。
黄白、御仏前。年忌に使います。
御布施。お寺様に経料を渡すときなどに使います。
無地。御布施や志と書いて、ちょっとした金額を包むときに使用。
酒2本用のし紙。近火見舞いなどに使用。
昔はよく酒を贈る時に使ったそうですが、
今は酒の代わりに普通にお金を包むのであまり使われなくなったとか。
水引が印刷された袋。
のし紙。
切手版、美濃版などありますが、最近はプリンターで印刷するためB4やA4版などもあります。
景品などには赤棒一本のものを使います。
荷札。
障子紙。
このように、昔ながらの紙製品をまだまだやっています。
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