新潟県阿賀野市・旧安田町の桜 [花]
遠くに見える堀、新江用水路沿いに、桜が咲いています。
両岸に咲いています。
写真には写っていませんが、土手で弁当食べてる人もいました。
平日の正午過ぎに撮影。
4月の新潟は、土日になると天気が崩れ、非・お花見日和です。
アネモネの花 [花]
新潟県阿賀野市・北蒲みなみ分田支店の近くの農家さんのハウスにて。
アネモネの花です。この近辺では3軒しか栽培していないらしい。
球根から栽培。茎は山菜のワラビに似ており、葉はヨモギに似ています。
みかど化工の白黒ダブルマルチを使用。
もらっちゃいました。買うと1輪100円くらいでしょうか。
明日にはマルチを全部取り払って、水稲育苗用にするそうです。
隣のハウスでは男爵の種芋が放置されていました。
種芋って冷暗所で保存するものなのでは?と思い聞いてみましたが、
こうして光の当たるあったかいところに置いておいた方が実は芽が出ない、とのことでした。
へぇー。
JA新津さつき、花夢里にいつ [花]
JA新津さつき管内に、花夢里(かむり)にいつという園芸センターがあります。
平日で天気があんまりよくなくても、結構なお客様の入り。
広い店内は鉄骨ハウス。
高級花卉、蘭。
柑橘系の苗。
レモン苗198円。
食用菊の苗。
入り口にあるポップコーン製造機。200円。薄塩とバターの2テイストあります。
JA新潟西本店(中野小屋支店)菊展示会 [花]
JA新潟西・本店の前に、単管でこしらえたテント2棟にわたって菊の展示会が行われています。
新潟県民は菊を食べるだけではなく、ちゃんと愛でます。
ではまた。
食用菊・かきのもとも栽培。 畑や かとうふぁーむ [花]
ハウスとハウスの間に、自家消費用にかきのもとを栽培。
太陽に向かって咲いているようです。
摘み取って味噌汁に入れたり、さっとゆでておひたしにしたり。
「仕事シロ!」
ではまた。
落花生を収穫。 畑や かとうふぁーむ [花]
畑や かとうふぁーむさんにて、落花生の畑を見学。
落花生は、新潟では地もぐり豆(じむぐりまめ、とも)と呼ばれています。
ホントに地面にもぐっていることがわかりました。
落花生畑。
これが落花生です。生分解マルチフィルムを使って育てています。
千葉県と同じような砂地なので、落花生の栽培に適しています。
地元情報番組を見て来たお客さんに、加藤さんが落花生収穫を説明中。
ひっこぬきます。
豆をもぎます。「豆をこぐ」とも言います。
生の落花生。
赤ちゃんの肌のようにつややかな表面。
生のままかじると、若干青い甘さのあとに落花生らしい香りがします。
5株分をこぐと、こんな量になります。1株200円だから、これで1000円。
塩茹でにして食べたり、ごはんと一緒に炊いて落花生おこわにしたりするのが
オススメだそうです。
花に囲まれた生活。 畑や かとうふぁーむ [花]
新潟市旧巻町の、畑や かとうふぁーむさん。
10/24の地元夕方情報番組に、落花生の収穫体験で出演し、
それを見たお客さんが何組かいらしていました。
落花生はオマケで、メインは花苗です。
ハウス内は色とりどりの花苗でいっぱいです。
ビオラとパンジーが1鉢120円で買うことが出来ます。
ではまた。
第28回新潟県切花コンテストのポスター [花]
第28回新潟県切花コンテストが、新潟市のふるさと村にて開催されています。
社内にこの手のイベントポスターが貼ってあるのは、大変珍しいです。
なぜポスターが貼られているのか?
それは、江口屋が後援しているから。
ふるさと村のホームページ
↓
http://furusatomura.pref.niigata.jp/