新潟県特産枝豆 弥彦むすめ [枝豆]
日中、暑くなってきました。
枝豆がおいしい季節です。
スーパーで早生種・弥彦むすめを購入してきました。
袋入りは398円くらいかな。枝つきは780円~980円くらいです。
(2006年6月6日現在の新潟市内のスーパーの様子)
「新潟えだまめ」と書いてある包装資材は、P-プラスと言って、江口屋で扱っている商品です。
MA包装の代表的な包装資材。無数の微細な穴が開いており、これが鮮度保持の秘訣だとか。
250g~300g包装用。
袋の裏に、調理方法が書いてありました。
「新潟えだまめをおいしくゆであげるコツ!!
1、水洗い後、一つまみの塩をふりかけ、かるくもみます。(青々とゆであげるポイント)
2、たっぷりの熱湯に塩少々(湯1Lに大さじ1杯)を入れ、3~5分くらいゆでます。
3、ゆであがったらザルにあけ、すみやかにさまします。
水をかけて冷やすとおいしさが半減します。 」
ビールとは、相思相愛の仲。
ところで、黒埼の農協の集荷場で天ヶ峰(テンガミネ)という品種もいただきました。
極早生種。ハウスものです。たっぷり堆肥(鶏糞)を撒いたそうなので、
甘味が乗っています。ザルから豆を掴む手が止まりません。
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